小陰唇肥大についてきちんとした情報を得よう!

なかなか人に相談することが出来ない女性の悩みの一つに、女性器に関する悩みが挙げられます。他人と比べることも出来ず、また、デリケートな問題ゆえに病院を受診するのも躊躇ってしまう…という人も多いのではないでしょうか。そういう人の多くはインターネットで検索して情報を得るのですが、インターネット上には誤った情報も多いので注意が必要です。特に、たくさんの女性が気にしている小陰唇肥大については、根拠のない情報が多く出回っています。

例えば、小陰唇肥大は性行為を頻繁に行うと引き起こしやすいという、誤った情報が掲載されているウェブページを見かけます。しかし実際には、小陰唇は人によって大きさや形が異なっており、肥大化したかのように見える大きな小陰唇を持っている人もいます。また、一般的に小陰唇肥大は産後やホルモンのバランスが崩れてしまった際に発症しやすいとされています。

小陰唇肥大の主な症状と治療方法

小陰唇肥大の主な症状として、どのようなことが挙げられるのでしょうか。小陰唇が肥大化すると患部に痛みが生じたり、炎症が起こってしまうという初期症状があります。また、肥大化した小陰唇が下着などに擦れることで、小陰唇が黒ずんでしまうという症状も見られるようです。小陰唇が大陰唇の外へ飛び出して見えるという場合にも、小陰唇肥大が疑われます。小陰唇肥大の治療方法としては、メスを用いる切開手術か、レーザーを使用した手術のどちらかを選ぶことになります。しっかりと症状を確認して小陰唇肥大かどうかを見極めることが大事ですが、どうしても気になると言う方は早めに病院へ行くことをオススメします。

小陰唇肥大の原因についてははっきりとはわかっていませんが、性交の経験が多いと大きくなるという俗説は誤りです。